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16bit!

エンジニアじゃなくなっちゃった人が何かを書くブログ

【雑記】仕事中に暇になったら雪かきでもやっとけばいいと思う

雑記

雑記です。

与えられた仕事しかできない

「最近の若者は与えられた仕事しかできない。自分で仕事を見つけることができない」
というのは、まぁあちらこちらの職場でよく言われていることかなと思います。

本当にそれが最近の若者だけの話なのかどうかは置いといて、
少なくとも、「自分で仕事を見つけることができない」人は多いのかなと。

しかし、「自分で仕事を見つけろ!」とは言われても、
できないことを「できろ!」と言われているので、どだい無茶な話。
まず「できるようになる」必要があるため、おそらく一朝一夕には応えられない命令です。
"can"の文に命令形は無いのです。

とはいえ、仕事をしていると上記のように言われることはままあるし、
また、1~2人日の工数の余裕や、1日1時間程度の余力は出てくるもの。
そういう時に、「自分で仕事を見つけて行う」ための方法として、自分がふと思ったことを書きます。

仕事 = 価値創出 or 問題解決?

仕事というものを、「価値の創出」と考えてしまうと、仕事を見つけるのは何となく難しくなります。
だって価値ってよく分かんないし、人によりけりだし。

しかし、仕事を「問題の解決」と考えると、割と簡単に見つかります。

「価値」だと、何となくゼロのところに1を足さなきゃいけない気がして、
何もないところに何かを見出さなきゃいけない感じがします。
でも「問題」だと、マイナスのものを探せば良いだけであり、問題はそこに存在するので、見つけやすい。

問題っていうのは様々あります。
自分が普段面倒だと感じていることから、会社そのものの体制まで、
「自分の会社の問題点を挙げろ」と言われて、1つも出てこない人はそうそういないでしょう。
それらをバーっとリストアップするだけで、仕事(=問題)を見つけることはひとまずできます。

雪かきでもやっとけ

では、その見つけた問題の中からどれをやるのか。

まとまった時間があり、プロジェクト単位で取り組めそうなのであれば、大きな問題に取り組むのも良いですが、
ここでは1~2人日の余裕や、1日1時間の余裕の方を考えます。
要するに、「仕事中にふと暇になったけどボーっとするのもあれだし何か仕事したい」みたいなケースです。

そういう時にやるのに適している仕事の条件としては、以下のような感じかなと思います。

・誰かがやらなくてはいけない
・別に今すぐやらなくても良い
・誰でもできる

こんな感じ。

「誰にでもできるし誰かがやらなきゃいけないけど、今すぐやる必要はないから誰もやってない」

ちなみに、こういう仕事って基本的にはめんどくさいものが多いので、
後になって「今すぐやらなきゃいけない」状態になった時に、命令されてやるとすごくつまらないです。
でも、自分で見つけて自分で主体的にやっていると、それほどつまらなくはないので、
そういう副次的効果もありますね。

おわりに

何でこんなことを書いたのかというと、
そういえば自分の配属1~2年目の頃って、こういう感じで仕事探してたなぁと。

最初は、先輩に「暇になったので何か仕事ください」、「何かやることないですか」って聞きまくってましたが、
途中から流石にそればっかりもなぁとなってきた頃、確かこんな思考で仕事を見つけてたと思います。

新人さんは最初は何をして良いか分からず、ひとまず指示された仕事をこなすだけになりがちですが、
こういう方法なら自分で仕事を見つけられるし、
将来的に自分でもっと大きな仕事を創出する時のための訓練にもなると思うので、
この方法で、「与えられた仕事しかできない」状態を少しずつ脱却できたら良いなと思います。


さて、今年は自分も社会人5年目になる年なので、
そろそろ「誰にでもできる」仕事じゃない仕事を見つけられるようにならなくてはなぁ。


終わり。